コンパクトでデザインも良いモバイルバッテリーとして、最近話題の
Anker Powercore+ 10050
を使って、相性を探ってみました。
まずは、そのパッケージの中身ですが、
本体+コード(USB2.0+microUSB)+携帯ケース の3点です。
てか、これで私が購入した時点で3,299円ってメーカーは大丈夫なのでしょうか(^^;)
さて、ここで感の良い方はもうお気づきですよね^^
このコードではなくて、InfiniteUSBで純正コードを代替出来るのではないかと。
そして、そのまま今度はこのモバイルバッテリーからスマホを充電するのにそのまま使えるのではないだろうかとw
はい、その通りです(○´艸`)ウシシシシ今回はそんな実験ですね♪
まずは、充電可能かどうかをチェックしてみます。
真ん中の小さなLEDランプが輪になって点灯していますよね?
これが充電中の証です。
ちょっとアップで…。
iMacで試したので、Windowsのデスクトップでも試してみました。
こちらも、問題無くクリア。
モバイルバッテリーを置く場所がなくて、DVDトレーを出してその上に置いてますw
恒例の電圧を測ってみます。
数値はご覧の通りなのですが、やはり若干の損失が見られますね。
ちなみに、今電圧計が差してある所にマウスのUSBコードを差して作業してみたら、もちろん作業可能でした♪
モバイルバッテリー + InfiniteUSB
という組み合わせもかなり良いですね!